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九州霧島みやまホテル(鹿児島県霧島温泉宿泊体験記)
霧島みやまホテルに泊まりました!
霧島温泉の丸尾にある霧島みやまホテルに、2006.01.07から一泊してきました。
この霧島みやまホテルは、霧島温泉の中心地丸尾にある、部屋数が12部屋の小ぢんまりとした温泉ホテルです。
霧島みやまホテルの近くには、イベントやコンサートなどが開かれる観光施設パライソや、いくつもの大型ホテル、丸尾のシンボル丸尾の滝、日本最古の岩風呂目の湯などがあって、観光するにはうってつけの立地です。
外観は、茶色のおしゃれなホテルで、2005年9月にリニューアルしています。
階段を上り、フロントでチェックインを済ますと、美人で、若くて、気さくな女将さん(これ重要)が、部屋まで案内してくれました。
お部屋は、ちょっと狭いかな?
宿泊したお部屋は、3階でしたが、エレベーターがありませんでした。
まだ僕らは若いので、問題ありませんが、年配の方は、ちょっときついかもしれませんね。
お部屋は2階からありますので、年配の方矢からだの不自由な方は、2階に宿泊をお願いしたほうがよさそうです。
きれいな女将さんに案内されて入ったお部屋の最初の正直な感想は、
ちょっと狭いかな?
というもの。畳は8畳あったのですが、やや手狭に感じるのです。
しかし、さすがに、昨年リニューアルされただけあって、内装も畳も新しいですし、なんと薄型のテレビもあります。ちょっとした花が飾ってあったり、季節柄、鏡餅もありました。
小さな冷蔵庫や、金庫も備え付けられています。ちょっと、お部屋が狭いのは、確かですが、まあ、1泊するには、まったく問題ありません。
女将さんから聞いて、びっくりしたのが、霧島みやまホテルの冷暖房は、温泉の熱によってなされているということ。ですので? 暖房は、一番低いレベルでもかなりあったかかったですね。
アミュニティーは、タオル、歯ブラシ、髭剃り、トニック類。トイレには、暖かい便座が付いています。
家族風呂は、やっぱり気持ちいいですね。
霧島みやまホテルには、内湯として、男女別の浴室と、24時間入浴できる露天風呂(家族風呂、貸切風呂として使用)があります。
通常、内湯は、男女別なのですが、家族連れのお客さんが多いときには、家族風呂としても使っているようです。今回、女将さんの計らいで、内湯を家族風呂として使わせていただきました。
4畳弱の湯船には、大量の硫黄の香りのする温泉がかけ流しで注がれています。香りのよいぼんたんが浮かび、浴室内には、蒸気が充満して、とてつもなく心地よいお風呂です。
やっぱり、家族風呂って、最高だなぁ、と思ってしまいます。
妻の内湯の感想は、
ちょっと(浴室、湯船が)狭いんじゃない?
というものでしたが、このクラスのホテルのお風呂としては、充分の広さです。カランは二つ。シャンプーソープと当然完備していて、まったく問題のない内湯です。
24時間入浴できる露天岩風呂は、この季節には、ちょっと入浴するには躊躇します。というのも露天風呂は、内湯とは、かなり離れていて、ホテルの入口から、歩いて1分の駐車場奥まで、歩いていかなければいけないのです。
この寒い中、歩いていくのは、ちょっと厳しいですが、お湯に入れば、もう天国!
6畳ほどの露天から、空を見上げると、青い空に、白い雲が流れています。新春のすがすがしさを感じながらの入浴は、また格別でしたね。
旅のメインイベント、夕食は?
霧島みやまホテルの夕食は、お部屋でいただくことも出来ますが(宿泊料金がアップします)、基本的に、1階の食事処での、食事になります。
食事処は、テーブル席と、座敷があります。小さな子供がいるためか、座敷席に案内されました。僕らの周りの座敷の家族は、みな子供、赤ちゃん連れでした。
仕切りもちゃんとありますし、席もそれなりに離れていましたので、周りの家族を気にすることはありません。たまに赤ちゃんがぐずっても、ご愛嬌!
やはり、霧島みやまホテルは、子連れの旅行客に慣れているようで、子供用のいすや、お皿、フォーク、ナイフを用意してありました。子供も、マジレンジャーの食器に大喜びです!
今回の宿泊は、大人2名に3歳児1名。予約内容は、子供には食事なし、添い寝で予約しました。この場合、子供料金は、まったくかからないのもうれしいです。
おまけに子供には、夕食にお結び、朝食には、ご飯と味噌汁を、サービスで付けてくれました。小さいお子さんなら、これで充分ですよね。
肝心の夕食は、特に珍しいものはありませんでしたが、てんぷらも鯛のかぶら蒸しも、あったかいものは、あったかいうちに出てきましたし、たらの子も旨かったです。
税別9800円のプランでしたが、まったく問題ありません。美味しいです。ただ、
これは凄い! また、ぜひ食べたいっ!!
って思わせるものはありません。無難な夕食です。
ちょっと残念だったのが、楽しみにしていた、りんごのグラタンが出なかったこと(これは11月から12月の期間限定らしい)ですね。ぜひ食べたかったです。朝食は、ごくごく一般的なもの。温泉卵美味しかったです。
子連れ旅行に無難なホテル。
霧島みやまホテルの感想は、子連れのお客さんに慣れていますし、家族風呂にも入れます。部屋食も可能ですし、食事処(座敷)での食事も、子供連れにまったく問題ありません。
おまけに、割とリーズナブル。立地も、霧島観光には最適です。
よって、子連れで、霧島観光の宿泊地としては、無難で、まったく問題のないホテルですね。
評価は、5点満点中4(厳密に言うとりんごグラタンが食べれなかったので、3.8)です。合格です。
| 名称 | 霧島みやまホテル |
| 住所 | 鹿児島県霧島市高千穂3878-82 |
| 連絡先 | |
| 料金 | ビジネスプラン 大人1名 \7,350 から |
| 食事 | 夕食部屋食可能 |
| お風呂 | 露天風呂は24時間貸切可能 |
| その他 |
上記に掲載してあります情報は、サイト作成時のものですので、その後の情報および価格などの変更、リンク切れがある場合があります。また、リンク先旅行予約サイトのプランによっては、部屋食、貸切風呂ではないプランもありますので、リンク先の情報で、確認してください。
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自分の記録に、そして、これから予約、宿泊する人のためにも、ぜひ、クチコミ情報を、投稿してくださいね。
よろしくおねがいします。
コメント
どうもこんにちは、立ち寄らせていただきました。以前こちらにお邪魔させていただいたことがあります。松田です。
無難という評価ですが、このレベルの評価をもらうだけでも大変でしょうね。お子さんに向けたサービスというのを考えないと、やはり高評価はいただけないんですね。
投稿者: ■温泉旅館の経営者が教える旅館選び■の松田 | 2006年09月28日 12:36
こんにちは、松田さん。コメントありがとうございます。
霧島みやまホテルは、実際とてもよいホテルだと思います。子連れにも慣れていますし、料理も美味しい、部屋も新しくて、1万円を切った値段。
家族旅行において、十分満足する宿であるには違いないのですが、突出したプラス点がない、という意味で、無難という表現を使わせていただきました。
とってもいいホテルだと思います。
ただ、泊まったときに、
おっ、この宿は、ほかの宿とは、ちょっと違うぞ! という、ほんのちょっとしたサプライズがあると、その宿の印象は、まったく変わると思うのです。
宿泊客は、非日常や癒しを宿に求めて、やってくるので、そういう演出は、さりげなくできる宿が良いなあ、なんて最近考えています。
あくまでも、さりげなくですが・・・
すみません、プロの松田さんを前にして、生意気なことを書いてしまいました。
ところで、松田さんの宿は、九州鹿児島から、遠いですけど、いつか泊まってみたいです。そのときは、ぜひ、よろしくお願いいたします。
投稿者: 管理人 | 2006年10月01日 20:36
どうもこんにちは。松田です。先ほどは私のブログにコメントありがとうございます!
サプライズですか。例えば、あまり使わない客室を子供の遊び部屋(室内で遊べるおもちゃなどを用意)にして、仲居さんなんかをひとりつけて、遊ばせる。その間、ご夫婦は自由に散策やらなんやらができる……とか、どうでしょう?
そういう託児所つきの宿とかありましたか?
投稿者: ■温泉旅館の経営者が教える旅館選び■の松田 | 2006年10月02日 09:40
こんにちは、松田さん。実は、一昨日、大分県の湯の平温泉というところに泊まりました。家族3人で泊まったのですが、そこには、週末だけ開くバーがあるのです(宿とは別の場所に)。
妻と行きたいね、とは話していたのですが、3歳の息子と行くわけにもいかなくて、残念な思いをしました。
もし、宿に、子供を見てくれる人が居れば、そして、その人に安心して任すことができるのであれば、ほんのちょっとの時間でも、夫婦二人だけの時間が持てたと思います。
たぶん、松田さんが言われているアイディアは、若い夫婦、特に子供が小さい夫婦のニーズと合致していると思います。
デパートとかでは、そんな施設(保育園)を見たことはありますが、宿で、そういうサービスをしているところは、残念ながら、見たことはありません。
ただ、預けるときは、母親は、心理的な負い目をかんじる人が居るかもしれませんね。
投稿者: 管理人 | 2006年10月02日 16:25









